


Concept
プロジェクトコンセプト
プロジェクトのコンセプトは「侍」と「姫」
いずれも日本の歴史と精神文化を象徴とする存在です。
昭和を代表する漫画家たちの新たな視点で「侍」と「姫」を描き、
伝統と革新が融合して展示します。
会場の装飾にも「和」の要素を取り入れ、
作品とともに日本の美しさや精神を楽しめる空間です。
ぜひ足を踏み入れてください。
Concept
プロジェクト
コンセプト
プロジェクトのコンセプトは「侍」と「姫」いずれも日本の歴史と精神文化を象徴とする存在です。昭和を代表する漫画家たちの新たな視点で「侍」と「姫」を描き、伝統と革新が融合して展示します。
会場の装飾にも「和」の要素を取り入れ、作品とともに日本の美しさや精神を楽しめる空間です。
ぜひ足を踏み入れてください。



Manga Artists
出展漫画家について
万博漫画展には、時代を超えて愛される
30以上の作品が集結。
万博漫画展には、時代を超えて愛される
30以上の作品が集結。
今回の万博漫画展のために描き下ろしていただいた作品もございます。会場にはQRコードがあり、スキャンすると作家のプロフィールや代表作、普段読んでいる漫画とは違う作品の情報が見られます。ぜひ、万博漫画展にお越しください。
Exhibitions
展示会の様子




Other Exhibits
甲冑・祇園車展示
本展示会場には漫画展の他にも、
日本文化を象徴する「甲冑」と「祇園車」の展示もございます。
「祇園車(模型)」の展示
展示室の中央に祇園車を配置します。祇園祭は日本の伝統文化の象徴であり、全国各地において独自の形で行われています。そもそもは疫病を鎮める目的で平安時代の京都に始まり、各地域の文化や伝統に影響を与えてきました。疫病や災害から民を守るためのこの神事は、同じ願いを抱く領主の「侍」と「姫」に厚く庇護された歴史を持っています。
部屋の中央に展示する 3台の美麗な山車は、約 340 年の歴史を持ち、九州地方の祇園祭において用いられる物の精巧な模型です。当時の領主が関西から取り寄せて、民に与えたのが始まり。そのため歴代の領主である「侍」と「姫」は、神事の際にこの山車を観覧するのが慣わしになりました。
現代では、走る工芸品と呼ばれる希少な伝統文化となっています。

Access
展示会場について


アクセスマップ

クリックで拡大できます。
住所
〒554-0044
大阪府大阪市此花区夢洲中
アクセスは「こちらを参照 」
会場
大阪・関西万博
展示室コモンズ – E館
開催日時
2025年 5月9日 ~ 10月13日
9:00 ~ 18:00
入場券について
入場券のご案内・ご購入は